
>> 2006年11月3日(金・祝)〜5日(日)のリポート
実施日:2006年7月28日(金)〜30日(日)2泊3日
宿舎:和風ぺんしょん 北のおらほ
梅雨明けきらぬ時期の実施でしたが奇跡のように天気には恵まれました。今回も個性豊かで人生経験豊富楽しい参加者に恵まれとても有意義な旅になりました。
宿舎は、斑尾東急リゾートの一角に位置する、眺めのよい静かなペンション。
部屋やトイレなどの水回りはホテル並みに美しく、女性の参加者からも好評でした。
食堂前に「えんめい茶」「三年番茶」「黒豆茶」3種の薬草茶とポットのお湯を常備してあり、いつでも飲めるようにしてありました。目の前の壁には効能や説明が貼ってあるので、みなさま興味深く読みながら、朝夕とよく飲んでいらっしゃいました。
1日1600kcalを念頭に、地元の無農薬野菜や食材を意識したメニューが毎回食卓を飾りました。少な目の食事を想像していたのですが、毎回工夫を凝らした献立で、意外にもおなかいっぱいになり満足できました。対応も臨機応変で、ごく薄味を好まれる1名の参加者の要望には別の味付けで対応して下さり、1日目の夕食をほとんど残したその参加者は、2日目からはずっと残さず食べていただいていました。
最終日のシンポジウム会場は森の中。前日までかかって町の人たちで作った手作りの会場は、爽やかな風と木漏れ日の降り注ぐ気持ちのよい空間でした。
「えんめい茶」
クマザサ、ハトムギ、ハブ茶、延命草の5種類をブレンドした健康茶。カフェインやタンニンなどの刺激性もありません。
血をサラサラにする、胃腸の強化、抗アレルギー効果、新陳代謝促進、皮膚病の改善、高血圧など幅広い効能があります。
「三年番茶」
番茶に含まれるポリサッカライドは体内でインスリンと同様の働きをします。
血糖値を下げるほかにも筋肉を強くしたり体力増強という効果もあるそうです。
「黒豆茶」
今回の一番人気。煎った黒豆そのままのお茶。お湯でやわらかくしてエキスを飲んだ後は豆をカリカリ食べられてとてもおいしいです。レシチン、ビタミンE、サポニン、大豆イソフラボン、アントシアニンといった栄養素をとることができます。サポニンの働きで体内に吸収された等分が脂肪に変わるのを防ぎ、脂肪の蓄積を抑制し、代謝を促進します。女性ホルモンバランスを整え、骨粗しょう症予防、血がサラサラになり、動脈硬化の予防になります。
【ノルディックウォーク】
全員初体験。なかなかの運動量で2日目は少々お疲れ気味ですが、運動不足の体には心地よいお疲れだったそうです。
ノルディックウォークとは・・。
両手に専用のストックを持って、リズミカルに若干歩幅を広く歩く。近年北欧で急速に普及しているウォーク方法。このウォーク方法の健康・体力効果は、ストックを利用することによって従来の足腰を使ったウォークに、腕、胸、肩の運動を加えることによって心拍数を脂肪燃焼レベルにあたる1分間120〜140まで上げることができる。エネルギー消費量は400Kcal(普通のウォークは1時間280kcal)、運動効果が40〜50%アップされます。
【癒しの森シンポジウム】
テーマ:「癒しの森からまちづくり」〜日本初保養型観光地形成の可能性〜
【基調講演】C.W.ニコル氏 財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団理事長
【パネルディスカッション】
コーディネーター・・・
武井裕之氏 元UFJ総合研究所研究員・(株)GARI代表取締役
立教大学観光学部非常勤講師・黒姫ライジングサンホテルオーナー
パネリスト・・・
上原巌氏 兵庫県立大学付属自然環境科学研究所助教授・森林療法研究会代表
本間請子氏 日本呼吸器学会専門医・日本アロマセラピー学会長・認定医
東京警察病院非常勤医師女性外来・信越病院非常勤医師

町立信越病院で説明
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小林一茶記念館から黒姫山を望む
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宿舎「北のおらほ」の食堂
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1日目28日の夕食
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簡易版POMSでストレス度チェック
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2日目29日の朝食
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朝食後も30分ウォーキング
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信濃町では7月末でも紫陽花が盛り
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ノルディックウォーキング
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滝の前でトレーナーから呼吸法の説明 |

丹田呼吸法 |

御鹿池 |

ハーブティーとごまクッキーで休憩
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シンポジウム会場の杉のベンチで昼食
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ヘルシーな「癒しの森」弁当。
揚げ物の中身は豆腐がメイン |

白樺で創ったオブジェが
町の随所に飾られています |

2日目30日の夕食 |

33日目31日の朝食 |

シンポジウム会場。地元の素材で作ったお菓子のサービス |

各種薬草茶のサービス
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手作りの会場は満員 |

地元出身の音大生によるバイオリン演奏 |

C・Wニコル氏の講演 |

向かって左から武井氏・上原先生・本間先生・高力氏 |
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