カナダ・バンクーバー在住Kanaさんからの海外生活体験記
2011年7月よりカナダ・バンクーバーに移住したKanaさんの、バンクーバ生活の中での気づきや、生活で役立つワンポイント英会話を毎月お届けします。
vol.02 携帯電話
日々の生活においての携帯電話は通話だけでなくネット検索をしたりお財布代わりにもなったり、もはや手放せない存在ですよね。
日本やその他の国と同じく、ここカナダでもそうです。中でも多くの人がスマートフォンを使用していて、バスの到着時間をチェックしたりスケジュールを入れたり駐車料金を支払ったり、またゲームやSNSを楽しんだりしています。私もこちらに来たばかりで土地勘のなかった頃はGPS機能に何度も救われましたし、設定をすれば日本語表示や入力も可能なので外出先で日本の家族や友人と手軽にやり取りが出来たりもします。
しかしデザインや機能の面では日本の方が断然優れていて、数年前のモデルでさえも、日本の携帯電話をこちらの友人に見せた時には皆が一斉に"Wow"と関心を示していました。まずこちらの携帯電話本体の色は主に黒一色で、店頭に並んでいるモデルの数も日本の1/4にも満たないかもしれません。そしてストラップ用の穴なども空いていない為カスタマイズするとなればせいぜいカラフルなカバーやフィルムコーティングで変化を楽しむ位で、日本ではもう大分と前から普及しているスクリーン保護フィルムなどもこちらでは今になってやっとちらほらと見え始めたといった具合です。本体の主要メーカーで言えばiPhone、BlackBerry、NOKIA、SAMSUNG、Sony Ericsson、LG等が挙げられます。
そんなカナダの携帯電話事情ですが良い点ももちろんあります。それはズバリ、使用料金の安さです。契約会社やプランによっては異なりますが通話に加えテキスト(日本で言うメール)とネットの全てが使い放題で月に$25などという破格のプランもあり、必要に応じて留守番電話や転送機能を追加料金で付加出来るというシステムです。クリスマス後などのセールシーズンには料金半額フェアが登場したり学生割引の利くプランなどもあります。地下では繋がりにくかったり市外では圏外だったりといった点もある様ですが、必要最低限で十分な人や月々の料金を安く抑えたい人にはピッタリですよね。
上でも触れましたが、携帯電話同士のメールは英語では"mail"とは言わず"Text me, ok?"、"I'll message you later about the schedule."といった様に"text"や"message"と言います。
そしてメール内で皆さんもよく目にする「(笑)」は英語では"lol (laughing out loud)"と表し、この様な略語は実は他にもたくさん存在します。頭文字をとったこのスタイルは、日本でも"VIP (very important person 「最重要人物」)"や"FAQ (frequently asked questions 「よくある質問」)"がお馴染みですね。今回は代表的ないくつかとその用例をご紹介しましょう。
u : you
r : are
ur : your
2 : to/too
4 : for
y : why
b4 : before 「前に」
l8r : later 「後で」
tmr : tomorrow 「明日」
thx : thanks 「ありがとう」
ttyl : talk to you later 「またね」
brb : be right back 「すぐ戻ります」
btw : by the way 「ところで」
oic : oh I see 「ああ、なるほどね」
omg : oh my god 「オーマイゴッド!」「うっそ〜!」
j/k : just kidding 「冗談だよ」
pls : please 「お願いします」
- Btw, say thx to ur friend 4 the ticket to Arashi's concert. 「ところで、あなたの友達に嵐のコンサートチケットありがとうって伝えておいてね」
- What r u talking about? 「え、何の事?」
- He gave it 2 me b4. 「この前くれたんだ」
- Omg, seriously? 「うっそ〜、本当に?」
- Lol, j/k! 「ハハハ、冗談だよ!」
・・・"oic"と頷いて頂けましたか?この様な略語は公式な文書などにはもちろん不向きですが、留学先のお友達とtextし合う中で皆さんもトライしてみて下さいね。それでは、c u l8r!
バックナンバー vol.01 郵便と新聞配達
